白い兎に逃げられた
2003年12月20日 題に意味は無いです。はい。
有栖川有栖さんの「白い兎が逃げる」と篠田真由美さんの「angels-天使たちの長い夜」を買いました。
「白い兎が逃げる」は収録されている四つのうち一つは読み終わりました。今回はいつもの講談社の講談社ノベルスからではなく、光文社のカッパ・ノベルスから出版されています。でも火村シリーズです。やっぱり面白いですね〜、この人の作品なんかも電車で読むのにぴったりですね。「ロシア紅茶の謎」に収録されている『動物園の暗号』という短編があるのですが、最後のオチがとても印象に残っていますね。表題作にもなっている『ロシア紅茶の謎』では犯行のトリックにびっくりしましたね。とても私には出来ない(笑)
余談ですが、よく殺人事件に使われる青酸カリ(シアン化カリウム)ってあるじゃないですか。この間授業中にちらっと聞いたので確かではないですがどうやら即死にはならないとか・・・。まぁ、本当かどうかは判りません。余談としてとどめておいてください。
「angels-天使たちの長い夜」は建築探偵シリーズでおなじみの蒼こと薬師寺香澄が登場する番外編だそうで・・・。本編とは違う蒼の顔を見ることが出来るそうで・・・。・・・まだ読んでいません。上の本を読み終えたら読んでみると思います。まだまだ他の読み終えていない本があるのでどうなるかは・・・。同じ講談社ノベルスから出ている薬屋探偵シリーズも何冊か未読があるし、「藍字」も「ライトジーンの遺産」も「ルナティカン」も「マークスの山(文庫版)」も読み途中です!!・・・あぁぁぁぁ。
二日酔いで頭が少し痛いのでこの辺で。
有栖川有栖さんの「白い兎が逃げる」と篠田真由美さんの「angels-天使たちの長い夜」を買いました。
「白い兎が逃げる」は収録されている四つのうち一つは読み終わりました。今回はいつもの講談社の講談社ノベルスからではなく、光文社のカッパ・ノベルスから出版されています。でも火村シリーズです。やっぱり面白いですね〜、この人の作品なんかも電車で読むのにぴったりですね。「ロシア紅茶の謎」に収録されている『動物園の暗号』という短編があるのですが、最後のオチがとても印象に残っていますね。表題作にもなっている『ロシア紅茶の謎』では犯行のトリックにびっくりしましたね。とても私には出来ない(笑)
余談ですが、よく殺人事件に使われる青酸カリ(シアン化カリウム)ってあるじゃないですか。この間授業中にちらっと聞いたので確かではないですがどうやら即死にはならないとか・・・。まぁ、本当かどうかは判りません。余談としてとどめておいてください。
「angels-天使たちの長い夜」は建築探偵シリーズでおなじみの蒼こと薬師寺香澄が登場する番外編だそうで・・・。本編とは違う蒼の顔を見ることが出来るそうで・・・。・・・まだ読んでいません。上の本を読み終えたら読んでみると思います。まだまだ他の読み終えていない本があるのでどうなるかは・・・。同じ講談社ノベルスから出ている薬屋探偵シリーズも何冊か未読があるし、「藍字」も「ライトジーンの遺産」も「ルナティカン」も「マークスの山(文庫版)」も読み途中です!!・・・あぁぁぁぁ。
二日酔いで頭が少し痛いのでこの辺で。
コメント