今月の6日に新書館の雑誌などで活躍されていたあとり硅子さんが亡くなられたそうです。
ほんわかするお話も絵も好きでした。
挿絵をしている文庫などはついつい買ってしまいました。
本当に残念です、ご冥福をお祈りいたします。

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